「軸馬の選び方を知りたい」
当記事ではそんな人に向け、高確率で3着以内に入る軸馬の選び方を紹介する。
おすすめするのは次の2つ。
② 『テキダン』推奨馬を選ぶ
どちらも良い結果を出せる方法だが、特に②は、競馬初心者の人でも65%の確率で軸馬の的中を期待できる優れものだ。
軸馬の的中率を上げたい人は、当記事がおすすめする軸馬選びを是非取り入れて欲しい。
目次
軸馬は3番人気以内の馬から選ぶのがおすすめ!
軸馬の的中率を上げるには、「3番人気以内の馬」から軸馬を選ぶのがおすすめだ。
競馬は毎年数多くのレースが行われるが、ほぼ毎年90%近い確率で、3番人気以内の馬が最低1頭、3着以内に入っている。
つまり、3番人気以内の馬から選べば、90%近い確率で軸馬が当たる可能性がある。
勿論、理屈上の話なので、3番人気以内の馬から選んだとしても、毎回正確に軸馬を当てられる人はいないだろう。
ただ、3頭から当たりを引く確率は、単純計算でも3分の1。
平均的な予想力がある人なら、軸馬的中率45%前後(90%の2分の1)までは簡単に上げる事が出来るだろう。
リーディング上位騎手が乗った馬を重視する
ただ、軸馬的中率45%では、正直まだ少し物足りない。
高配当が出やすい3連単や3連複は別として、買う馬券がワイドや馬連の場合、軸馬が3番人気以内の馬だと、どうしても配当が低くなる。
そうした馬券で儲けるには、軸馬的中率45%では物足りないからだ。
その確率を上げる為におすすめなのが、リーディング上位騎手が乗った馬を重視する方法。
騎乗技術が低い騎手の場合、騎乗ミスで実力馬を着外に飛ばすのも珍しくない。
リーディング上位騎手でも時にそうしたミスを犯すが、その可能性は、騎乗技術が低い騎手と比べ圧倒的に少ない。
彼らを重視した軸馬選びをすれば、それだけで、10%前後の的中率上積みを期待できる。
45%から10%上積み出来れば55%。
軸馬的中率55%あれば、配当が低めのワイドや馬連でも、ヒモ馬選び次第で充分、儲けることが出来るだろう。
参考『ヒモ馬』選び方のコツ解説。「ヒモ抜け」「トリガミ」を簡単に解決出来る予想法も紹介!
軸馬予想は『テキダン』推奨馬が最強!
更におすすめなのが、『テキダン』推奨馬をそのまま軸馬にする予想法。
「リーディング上位騎手が乗った3番人気以内の馬から選ぶ」方法で、平均的な予想力がある人なら、軸馬的中率を最大55%前後まで上げられるのは確かだ。
だが、『テキダン』推奨馬を軸馬にすれば、競馬初心者でも簡単に、軸馬的中率を65%まで上げる事が出来る。
誰でも簡単に出来る予想法。しかも、的中率がめちゃくちゃ高い。
その2点を高く評価し、当サイトでは、「テキダン推奨馬をそのまま軸馬にする方法」を最強の軸馬予想法に認定している。
誰でも簡単に軸馬的中率を65%に出来る
例えば2021年6月~2022年5月。
『テキダン』が推奨した508頭の内、3着以内に入線したのは318頭。
1年を通じての的中率は約65%。
的中率が最低の月も、複勝率48.9%を記録した(2021年8月)。
※2021年最も調子が良かった11月は驚異の的中率83.3%!
とにかく高いレベルで的中率が安定しているのが『テキダン』の特徴。
誰でも簡単にここまで高い的中率を残せる軸馬予想は、『テキダン』の他にないだろう。
無料で週に最大全レースの推奨馬を見れる
『テキダン』の魅力は、その予想を毎週無料で数多く公開している点にもある。
3場所開催の場合、土日平均35~40Rの予想提供。
2022年8月14日には、驚異の開催全レース無料公開も行っている。
以前は週10鞍前後しか公開しない事もあったが、利用者の要望に応えて提供数を大幅に増強。
こうしたサービス精神の高さも、『テキダン』を強くおすすめする大きな理由だ。
予想を見る方法も手軽で、こちらをクリックして競馬サイト『うまとみらいと』にメールアドレス登録するだけ。
的中率65%を期待できる予想を、こんな簡単に、しかも無料で見れるのだから、参考にしないのは本当に勿体ないぞ!
これでもう軸馬の選び方を心配する必要はない!
「軸馬の選び方を知りたい」
当記事ではそんな人に向け、高確率で3着以内に入る軸馬を選べる、以下2つの予想法を紹介してきた。
本文で詳しく解説してきたように、これらを取り入れる事で、「軸馬が当たらない」問題は簡単に解決する。
『ヒモ馬』選び方のコツ解説。「ヒモ抜け」「トリガミ」を簡単に解決出来る予想法も紹介!の記事を参考にヒモ馬選びの方法も学べば、軸馬が当たるようになるだけでなく、競馬勝ち組になれる可能性も大きく上がるだろう。
独自の予想で軸馬を高確率で当てるのは、圧倒的な努力か高いセンスが必要となる。
それを追い求めるのも結構だが、軸馬を当てることを優先するなら、高確率的中の裏付けがある既存の予想法を使う方が圧倒的に効率的だろう。
当記事を参考にした人の軸馬的中率が少しでも向上してくれたら、当サイトとしては嬉しい限りである。