「競馬プロ馬券師の回収率や的中率ってどの位?」
「その予想を無料で見る方法はあるの?」」
気になっている競馬ファン、多いはずだ。
そこで当記事では、競馬プロ馬券師の以下3点について、詳しく解説する。
(2)競馬プロ馬券師の的中率
(3)無料で見れる競馬プロ馬券師のおすすめ予想
どれも目を通して欲しいが、中でも(3)は絶対見逃さないで欲しい。
2021年秋に「145,000円の投資金で、1,484,650円の払戻金を記録した予想」。
まだ参考にしていない人がいたら、今週末から参考にすること、強くおすすめしたいからな。
※最近では京王杯SCの3連複80.9倍を10点で的中!今週の予想はこちらで無料公開中!
目次
競馬プロ馬券師の回収率は?
まずは、競馬プロ馬券師の回収率を解説しよう。
参照するのは、ウマニティ公認『競馬プロ予想MAX』所属の競馬プロ馬券師たち。
それによると、2023年6月時点で上位10人の回収率が81~106%。
豚ミンC氏は通算100%を超えているが、残り9人は回収率100%を下回っている。
平均すると約90%の回収率。
これが、知名度ある競馬プロ馬券師の回収率参考値だ。
回収率110~120%を記録する競馬プロ馬券師も存在!
勿論、更に高い回収率を残す競馬プロ馬券師がいない訳ではない。
参照した『競馬プロ予想MAX』は表メディア。
競馬プロ馬券師の中には、社会性が低く、他人と関わるのが嫌いで、表メディアに出たがらない人も多数存在する。
むしろ、「サラリーマンとかしたくないから競馬プロ馬券師になった」ような人の方が多く、そうした競馬プロ馬券師達の回収率は平均110~120%と言われている。
中でも、「伝説の馬券師」と呼ばれるような存在ともなると、3連単発売以降、回収率400%~500%以上残しているとも噂されているようだ。
競馬プロ馬券師の的中率は?
続いて、競馬プロ馬券師の的中率を解説しよう。
こちらも参照するのは、『競馬プロ予想MAX』所属の競馬プロ馬券師たち。
それによると、2023年6月時点で上位10人の的中率は7~35%。
的中率に幅があるが、どんな馬券を買うか、少ない点数で的中を狙うか、少し買い目が増えても高配当を当てにいくか等、スタイルの違いに影響されている。
平均すると15~20%程度に落ち着くので、その辺りを目安にすると良いだろう。
的中率は馬券スタイルによって大きく違う
表に出たがらない競馬プロ馬券師達も、的中率に大きな幅がある点は同じだ。
人気馬の複勝で投資競馬に取り組んでいる人の中には的中率90%を超える者もいるし、的中率は5%以下だが、3連単10万馬券、3連単100万馬券をよく当てる強者もいる。
結局大事なのは、その的中率で充分な回収率を残せているかどうか。
回収率110%以上残せていれば、どんな的中率であれ合格点を与えて良いだろう。
無料で見れる競馬プロ馬券師おすすめ予想
競馬プロ馬券師たちは、常に努力し続けている。
中でも、特に「馬券が上手くなりたい」気持ちを持つ人達は、集団を作り切磋琢磨しているとも聞く。
先ほども説明した通り、競馬プロ馬券師たちはそれぞれ、スタイルが違う。
一人ではぶつかってしまう限界の壁を、自分にない強みを持つ人から何か吸収することで、更なる高みへ登るのがその目的だそうだ。
集団の力で最高の「的中率」「回収率」を実現している『OYAYUBI競馬』
そんな競馬プロ馬券師たちが集い、一部予想を無料で公開しているのが『OYAYUBI競馬』。
経歴、特徴が異なる様々な競馬プロ馬券師が集まる事で弱点をなくし、レベル高い予想を公開し続けている。
例えば2021年秋には、1鞍5,000円、累計29レースの予想で1,484,650円の払戻金を記録。回収率は実に1000%を超えた。
約40%といった平均以上の的中率を維持しつつ、菊花賞の回収率1461%、阪神JFの回収率1685%など、破壊力抜群の高額配当も的中。
最近(2023年)も、G1大阪杯で回収率898%。最近の重賞京王杯SCでは回収率809%の予想を披露するなど、その実力を証明し続けている。
そんな予想を毎週無料で見れるとなれば、参考にしないのは本当に勿体ない。
競馬プロ馬券師のレベル高い予想に少しでも興味がある人は、是非今週末からその買い目を参考にする事をおすすめする。
競馬プロ馬券師の回収率・的中率事情。予想を無料で見る方法まとめ
競馬プロ馬券師の回収率や的中率、最高峰の競馬プロ馬券師予想を無料で見る方法について解説してきた。
特に重要な点を改めてまとめると以下の通り。
・表に出るのを嫌う競馬プロ馬券師の回収率は推定110~120%
・的中率はそれぞれの馬券スタイルによって大きく異なる
・競馬プロ馬券師の予想を無料で見るなら『OYAYUBI競馬』一択!
当記事で紹介出来なかった他のテーマ、例えば、競馬プロ馬券師の具体的な年収などを知りたい人もいるかとは思う。
ただ、そうした情報は公表している人が殆どいないので、取り上げるのがなかなか難しい。もし情報が集まる機会があれば、記事を加筆修正しようと思う。
当記事を読んだ人の中に、「競馬プロ馬券師について知れた」という感想を少しでも持ってもらえる人がいたなら、当サイトとしては嬉しい限りだ。