参考 馬単ボックスを点数計算からおすすめの買い方まで徹底解説!
参考 馬連ボックスを点数計算からおすすめの買い方まで徹底解説!
上の参考記事で説明した通り、以下の3つを満たした買い方をすれば、馬単(馬連)ボックスの勝率を上げる事が出来る。
この理屈自体、そう難しくないはずだ。
ただ、実際それで馬券を当てられるか?となると、また別問題。
理屈は分かっても、肝心の馬券は思うように当たらず悩んでいる人も多いと思う。
そこで当記事では、誰でも簡単に月50万円稼げる可能性がある、馬単(馬連)ボックス最強の予想法を紹介する。
この予想法を使い、今週末からは馬単(馬連)ボックスが当たらない悩みと無縁になってもらえればと思う。
目次
馬単(馬連)ボックス最強の予想法
結論から先に言うと、馬単(馬連)ボックス最強の予想法は『ARCANUM』の予想を参考にする方法になる。
まずは、2021年1月~3月に検証した『ARCANUM』の無料予想集計結果を見て欲しい。
期間:2021年1月~3月
検証数:48レース
的中数:23レース
投資額:1,440,000円
獲得額:3,080,300円
収支額:+1,640,300円
※馬単(馬連)ボックスを1点1,000円で購入した場合の金額
たった3か月で1,640,300円の+収支。
噂通り、見事な結果だった。
実は「2021年には、無料で公開されている馬単(馬連)ボックス予想の中でARCANUMがトップになるのでは?」という噂を以前から耳にしていた。
知人集計によると、2020年に公開された無料予想の収支は+1,123,800円。
無料の予想としてはズバ抜けた結果を、以前から残していたのだ。
その予想がどれ程のものかと2021年は冒頭から予想を検証。
結果、噂通りの素晴らしい馬単(馬連)ボックス予想である事を確信した訳である。
勝てる買い方の徹底こそが最高の結果に繋がる
4~6頭のボックスにする 選ぶ馬を人気順にしない 最低1頭穴馬を入れる
『ARCANUM』が素晴らしい結果を残せるのは、冒頭でも触れた、勝率が上がる馬単(馬連)ボックスの買い方を徹底しているからだ。
買い目は穴馬を入れた馬単(馬連)5頭ボックス
例えば2022年のアメリカJCC。
『ARCANUM』は、以下の5頭での馬単(馬連)ボックスを推奨した。
選んだ馬が多少人気順になっている部分こそあれ、勝率が上がる馬単(馬連)ボックスの買い方をしているのが見て取れる。
結果、1着キングコブコージ、2着マイネルファンロンで馬連34,330円、馬単60,920円的中。
馬単(馬連)ボックスの基本を徹底した予想を毎週貫く事が、高い的中率回収率を残せる事を証明してくれている。
『ARCANUM』予想のデメリット
「ARCANUMにも当然、何か悪い所があるはずだ…」
そんな気持ちから、デメリット探しにも精を出した。
結果、見つけたデメリットは以下の3つ。
・重賞予想は毎週必ず提供される訳ではない
・予想は1日2鞍
・メールアドレスの登録が必要
1つめは、毎週必ず重賞の予想が提供される訳ではない点。
その為、重賞の馬券しか買わない人にとって、予想を参考に出来ない週が生じてしまう。
2つめは、無料予想の平均が1日2鞍とやや少ない点。
朝から全レース馬券を買う人は、もっと多くの無料予想を提供して欲しいと思うだろう。
3つめは、メールアドレスの登録が必要な点。
普段LINEしか使わずメールアドレスを持っていない人は、それを作る手間が生じる。
逆に言えば、これら3つに当てはまらない人にとって、『ARCANUM』予想にデメリットはないだろう。
強いて言うなら、『ARCANUM』の予想が当たりすぎて、あまり当たらない普段の自分の予想に嫌気が差してしまう事だろうか。
最強の予想法を使った馬単(馬連)ボックスで儲けよう!
2021年1~3月期の的中率約50%。
予想に高い安定感がある!
2021年日本ダービー当日、2鞍中2鞍で馬単万馬券を的中(白百合S:馬単18,350円/青嵐賞:馬単45,120円)。
予想に爆発力がある!
2021年金鯱賞で最低人気ギベオンを買い目に入れて的中。
超高配当的中の夢もある!
これより素晴らしい馬単(馬連)5頭ボックスの予想が出来る競馬ファンは、予想の超天才など、一握りに限られるだろう。
だからこそ多くの人にとって、『ARCANUM』の予想を参考にする事が馬単(馬連)5頭ボックス最強の予想法になると思い、当記事を執筆した。
馬単(馬連)ボックスで思うように結果が出ず、儲ける方法を探していた人は是非!
今週末から『ARCANUM』の予想を参考にする事、強くおすすめする。