レパードステークス2016予想|2強の評価は?4年連続の的中を目指します!

塾長代理のゆりです。

今週末、新潟で開催される重賞は第8回レパードステークス。
2009年に設立されたばかりの歴史浅いレースですが、過去の優勝馬からは既に、G1-4勝馬トランセンド、今年の1月にG1-10勝の金字塔を打ち立てたホッコータルマエなど、層々たる面子を輩出しています。

そんなレパードステークスですが、今年は、前走大井競馬場で行われたジャパンダートダービー(G1)で2着したケイティブレイブと、青竜ステークス優勝・ユニコーンステークス(G3)3着の実績を持つグレンツェントの2頭が注目を集めることになりそうです。

この2強で決着するのか?
台頭する穴馬はいるのか?

競馬ファンの興味はそのあたりに集まりそうですね。

今日はそのあたりを中心に、レパードステークスについて予想していきたいと思います。

レパードステークスの注目データ

まずはデータ面を中心に、レパードステークス好走馬の傾向を見てみましょう。

まず注目したいのは枠順です。

過去7年の枠順別成績を見てみますと、1枠が(0-0-0-7)、2枠が(0-0-1-11)、8枠が(0-1-0-13)と、内外極端な枠を引いた馬の成績が非常に悪いのが目立っています。

昨年も、それだけが原因ではありませんが、1枠を引いたゴールデンバローズが人気を裏切る結果となっていますね。今年は13頭立てとやや少ない頭数となっているので枠順が与える影響は小さいかもしれませんが、気にしておきたいデータです。

次いでローテーションに注目します。

今年の2強もそうですが、前走ジャパンダートダービー組と、前走ユニコーンステークス組が人気することが多いのがレパードステークス。

両レースから臨戦した馬の成績を見てみますと、ジャパンダートダービー組(4-1-2-10)、ユニコーンステークス組(1-0-0-7)と、ジャパンダートダービー組の方が優勢となっています。

2強ムードの今年ですが、この辺のデータも後押しして、 1番人気になるのはケイティブレイブの方でしょうか。

ちなみに、過去のレパードステークス1番人気馬の成績を見てみますと(5-0-2-0)。施行回数は少ないものの信頼出来そうな数字が並んでいますね。データ面からは人気通りケイティブレイブが有力と言えそうです。

過去3年のレパードステークスを振り返る。

データも大事ですが、競馬でそれ以上に大事なのは過去のレースの振り返り。

ここからは過去3年のレパードステークスを改めて振り返りながら、馬券的中のポイントを探っていきましょう。

ちなみにわたしは現在、レパードステークス3年連続的中中。もちろん今年も、レパードステークスの的中を狙っていますよ!

明暗を分けた2強。レパードステークス2015はクロスクリーガーから3連単49,790円ズバリ!

レパードステークス2015は、ジャパンダートダービーで惜しくもノンコノユメに敗れたクロスクリーガーと、UAEダービー3着で世代最強と言われていたゴールデンバローズの2強対決。

レース最大のポイントは、前走のユニコーンステークスでまさかの敗戦となったゴールデンバローズが巻き返し2強決着となるのか?クロスクリーガーとゴールデンバローズではどちらが強いのか?という点でした。

結果から言えば、クロスクリーガーが優勝、ゴールデンバローズ4着と、2強は明暗を分ける形。ちなみにこの時のわたしの予想は、本命クロスクリーガー、ゴールデンバローズ無印というものでした。

何故こういう印を打つことが出来たのか?

新潟ダート1800メートルへの適性など理由はいくつかありましたが、最大の理由はゴールデンバローズが本調子にないというのを見抜けたから。

UAEダービーでの体重は分かりませんが、前走ユニコーンステークスはヒヤシンスステークスと比較してプラス10キロ。レパードステークスではそこから更にプラス8キロ。デビュー以来最高の馬体重での出走となっていました。

この時期の3歳馬ですから、成長してのプラス体重と捉えることも出来ます。ですが、この時のゴールデンバローズについては某メルマガで

「UAEダービーの疲労が抜けず、なかなか強い調教が出来ないようだ。案の定、ユニコーンステークスはああいった結果になったし、そこのダメージとこの暑さで、とてもまともな状態とは言えないよ」

という見解。体調判断において信頼しているこのメルマガがそう言うならと思いきって無印にしましたがこれが大正解となりました。

レースの方は、これまで差し追い込み競馬をしていたゴールデンバローズがまさかの逃げの手。体調が今一つなだけに新潟ダートコースでいつもの位置取りでは厳しいと、一発を狙ってのものだったのでしょうね。

その判断自体は悪くなかったと思いますが、ゴールデンバローズとは対照的に絶好調だったクロスクリーガーの格好の目標とされ、直線半ばで脱落。最後はダノンリバティと11番人気タマノブリュネットにも交わされる結果となってしまいました。

ダノンリバティはクラシック路線で戦ってきていた馬ですから単純に力が上位だった訳ですが、ここでタマノブリュネットが好走出来たのも体調がポイントでした。

「あまりにも調子がいいから、前走は急遽川崎の地方交流へ出走。そこで優勝して勢いがついたのか、調子は前走より更に上がってきているんだよね」

先に挙げたメルマガスタッフからそういった話が届いてきており、「ゴールデンバローズを無印にするならヒモ荒れで高配当に期待!」と思っていたわたしは△に追加。直線最後は思わず声が出てしまいました(笑)。

今年も、関東圏は今週に入って急に暑くなってきましたから、体調の見極めがポイントとなるのは間違いないでしょうね。繊細なサラブレッドは、数日もあれば体調を崩してしまうこともありますから。

それとは逆に、暑いのが得意な馬もいますから狙うならそういう馬の方が良いでしょう。

惨敗からの巻き返し。レパードステークス2014はアジアエクスプレス本命で馬単6,840円ズバリ!

2015年のゴールデンバローズと同じく、前走ユニコーンステークスで断然人気を裏切ったアジアエクスプレスが人気を背負って出走となったのがレパードステークス2014。

アジアエクスプレスの巻き返しなるか?というのが焦点でしたが、ファンのその期待に応え見事完勝。単勝配当は1番人気ながら330円と、この馬の能力を信じていたファンにとっては嬉しい配当となりました。

わたしはこのレース、アジアエクスプレス本命で馬単6,840円を的中させたのですが、ユニコーンステークス2014の敗因を見抜けたかどうかポイントだったと思っています。

当時のアジアエクスプレスは2歳戦以来のダート戦。それでいて、引いた枠順が最内。これが痛かったとわたしは思っていました。

久々のダートに戸惑い、内で揉まれて砂を被ったりしたら嫌気が差すのでは?と思って見ていましたが、直線に入っていざ追い出すと、案の定、 全く反応なし。見せ場なくズルズルと後退しレースを終えました。

そして向かえたレパードステークス。今度は外枠を引きました。ユニコーンステークスを使ったことでダートコースで走る感触も思い出したとなれば、今度は大丈夫だろうとの読み。前走の惨敗で人気が落ちて、これは良い配当だなと思っていました。

ただ、1番人気ながら単勝330円と多くの競馬ファンが半信半疑だったのと同じで、わたしも全く迷いがなかったのかと言えば嘘になります。正直、本命を打つかどうかはレース直前まで迷っていました。

後押しとなったのは、いつも参考にしているメルマガ。

「前走惨敗の理由は明白。その対策はしっかり練ってきていて、陣営は優勝に自信有り」との話が入ってきたので、「ここを優勝したら次はまた単勝1倍台。こんなオッズでこの馬を買えるのは2度とないかもしれない」と本命を決断しました。結果、これが功を奏しましたね。

ユニコーンステークスで優勝したレッドアルヴィスが2番人気の支持を集めていましたが、こちらは距離不安。3番人気アスカノロマンは「夏の暑さにやられ気味で」のプラス10キロ。この辺は連を外してもおかしくないなと、相手は人気薄を中心に攻める形。

N.ローウィラー騎手への乗り替わりで「ハナを奪いにいく」との話が入ってきた7番人気クライスマイルは簡単に押さえることが出来ましたが、これで馬単6,840円はなかなか良い配当でした。

前走断然人気で敗れた馬の次走をどう評価するか。見識が問われるレースでしたね。

単騎逃げミエミエ。レパードステークス2013はサトノプリンスパル本命で3連複1,320円ズバリ!

レパードステークス2013は、インカンテーション・ケイアイレオーネ・ジェベルムーサ・サトノプリンシパルの4頭が単勝オッズ330円~570円、5番人気以下は1000円以上と卍巴のレース。

予想していても人気通りこの4頭の好走確率が他馬をややリードしている印象で、どの馬に本命を打つのか、どういう馬券組みにするのかがポイントだろうと考えていました。

わたしが本命にしたのはサトノプリンシパル。

ハナを切れば複勝率100%の成績でしたし、そのハナが叶いそうなメンバー構成。過去のレパードステークスの傾向を見ても4コーナーを先頭ないし2番手で回ってきた馬が毎年好走しているというデータもあり、好走確率は高いと判断しました。

ただ、蓋を開けてみるとプラス12キロでの出走。いつも参考にしているメルマガで「サトノプリンシパルはここにきて成長気配。プラス体重での出走になるだろうが問題ない」との話を聞いてはいましたが、当時のわたしはまだ、馬体重が2桁増減あるとビビってしまうところがありました。馬券は3連複の軸とし、残り3頭へ流す形をとりました。

サトノプリンシパルをもう少し信じることが出来れば、優勝したインカンテーションとの3連単2頭軸からの相手2頭の4点買いで3連単4,970円的中となったのですけどね。夏場の馬体像に敏感になりすぎな、未熟さが表れての的中止まりでした。

レパードステークス2016の注目馬は?

色々と見てきましたが、総合的に考えて、今年のレパードステークス、わたしはケイティブレイブに注目しています。

新潟ダート1800メートルは初めての出走となりますが、これまでのレースを見る限り問題はないでしょう。最終的な判断は当日の傾向や馬体重などを見てからになりますが、問題なければ本命、最低でも対抗はつける予定です。この馬中心に、4年連続の的中を狙います。

穴馬で注目しているのは、「前走馬券には絡めなかったものの、ここへきて調子が上向いてきている、今後は違うよ」という話が入ってきているレガーロ。真夏の開催とあって、レパードステークスは毎年、調子の見極めが馬券的中のポイントとなっていますからね。今年ももちろん、その点は要チェックでしょう。

小倉記念については取り上げる時間がなかったので、虎石さんの予想を参考にすることをお薦めしておきます。

先週土曜札幌メインのTVh賞では7番人気ダイヤモンドダンスに本命を打って、馬連2点で6,240円をズバリ!気温の上昇と共に調子も上向いているようですね!