京成杯オータムハンデ2016予想|今年も大波乱?万馬券を的中させたい方は必見です!

塾長代理のゆりです。

今週からいよいよ秋競馬が開幕。
まだまだ暑い日が続いているものの、中山阪神開催が始まると「秋が来たな」って感じる競馬ファンはわたしだけではないはずです。

そんな秋競馬の開幕を飾るのは京成杯オータムハンデとセントウルステークス。

共に秋のG1に繋がる重要なレースだけあって、今年はダノンプラチナ、ロードクエスト・ビッグアーサー、ダンスディレクターといった豪華メンバーが集結しました。ハナから盛り上がること間違いなしですね。

もちろん今週取り上げるのはこの2レース。今日はまず、京成杯オータムハンデ2016の方を取り上げていきたいと思います!

京成杯オータムハンデが荒れる理由

京成杯オータムハンデと言えば、昨年は大波乱といって良い結果。
上位人気の馬が揃って馬券圏外へと沈み、馬連62,380円、馬単138,000円、3連複268,440円、3連単2,227,820円という高配当となりました。

京成杯AH2015結果画像

実は、京成杯オータムハンデが荒れているのは昨年に限った話ではありません。

過去10年で単勝6番人気以下の馬が3着以内に入らなかったのは、2007年の1回だけ。毎年のように波乱の結果となっているのです。

何故このような波乱の結果に毎年なるのか?

まずは、中山芝マイル戦というのが関係してきます。

ご存じの通り、中山芝マイル戦は枠順の有利不利が大きく紛れの多いコースです。加えて開幕週の馬場でハンデ戦となれば、荒れるもの納得といったところです。

また、それ以上に大きいのがサマーマイルシリーズの最終戦ということ。

それまでのサマーマイルシリーズは中京記念・関屋記念と、中山コースとは全く違うコース形態。求められる適性が全く違います。

そのため、左回りや直線の長いコースが得意な馬は、シリーズチャンピオンを狙うためにそっちにメイチ仕上げ。京成杯オータムハンデは少しでもポイントを加算出来たらいいな程度の気持ちで参戦することが多数あるのです。

それを知らない競馬ファンは中京記念や関屋記念の上位馬から馬券を買うので、そういった馬は人気を集めるだけ集めて凡走し、大波乱決着となる構図が出来上がっているんですね。昨年も、関屋記念を制したレッドアリオンが、このレースで人気を集めて最下位に大凡走しています。

ここまで聞くと「なんだか難しそう…」と感じる人もいると思いますが、実はこんな大波乱レースを得意としている人がいるんですよね。

それがこの馬券プロ。

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京成杯オータムハンデのデータ分析

さて、それではここからは京成杯オータムハンデのデータ分析をしていきましょう。

まず注目したいのが、過去10年、1番人気の成績が悪く、2番人気、3番人気の成績が良い点です。特に2番人気馬は単勝回収値268円、複勝回収値172円と、とにかく儲かる数字。今年も単勝2番人気馬には要注目でしょう!

京成杯オータムハンデ過去10年の単勝人気別傾向
1番人気 0-0-1-9
2番人気 5-1-2-2
3番人気 2-0-2-6

次いで、枠順について見てみましょう。

京成杯オータムハンデ過去10年の枠順別傾向
1枠 1-1-0-15
2枠 3-2-1-11
3枠 0-2-2-16
4枠 1-2-1-16
5枠 3-1-1-15
6枠 1-1-2-16
7枠 0-0-3-16
8枠 1-1-0-17

やはり、内外極端な枠順の成績がやや悪くなっていますね。逆に成績が良いのはレースしやすい中枠。特に5枠は単勝回収値314円、複勝回収値106円という結果が出ています。

次いで脚質に関してみてみます。

京成杯オータムハンデ過去10年の脚質別傾向
逃げ 1-0-0-12 
先行 5-3-4-27
差し 3-6-6-38
追込 1-1-0-45

気になるのは逃げ馬が思ったより不振な点ですね。開幕週の芝となるとどうしたって逃げ馬に注目しがちですが、古馬マイル重賞を逃げ切るのは、開幕週と言えど、さすがにやや苦しいようです。

最後に年齢別の成績について見てみます。

京成杯オータムハンデ過去10年の年齢別傾向
3歳 2-1-5-13 
4歳 2-1-0-18
5歳 5-3-1-32
6歳 0-1-3-37
7歳 1-3-1-17
8上 0-1-0-5

複勝率で見ると3歳がやや優勢。単勝回収値113円、複勝回収値138円と、共にプラスになっています。

その3歳をも上回る数値を残しているのが7歳。単勝回収値285円、複勝回収値186円で、一発狙うならこれかもしれませんね!

京成杯オータムハンデデータまとめ
・人気では2番人気が狙い目
・枠順は内外極端な枠は割引。5枠が狙い目。
・逃げ馬は意外と不振。追込馬は開幕週で割引。
・安定感では3歳馬。一発狙いなら7歳馬。

京成杯オータムハンデ予想と注目馬

そんな京成杯オータムハンデ2016。今年の注目はダノンプラチナとロードクエストでしょう。

1番人気がどちらになるかかなり際どいところですが、3歳世代への期待も集まってロードクエストの方になるのですかね。そうなると、人気・脚質・年齢面いずれもデータ的に良いダノンプラチナの方が優勢になる気もします。ロードクエストの追込脚質は、データ的にもかなり成績が悪いですからね・・・。

とはいえ、じゃあダノンプラチナに本命を打ちたいかと言われると、たまにスタートの悪い馬ですし、東京新聞杯で馬券圏外になっているように取りこぼしのある馬ですし、積極的に買いたい気も起きません。

という訳で、今のところカフェブリリアントに注目しています。