武蔵野ステークス2016予想|モーニンで鉄板?絶対押さえておきたい穴馬は…

塾長代理のゆりです。

今週土曜の東京競馬場のメインレースは武蔵野ステークス。

注目はなんといってもモーニンですね。今年のフェブラリーステークスを優勝しながらもJBCに出走できないという不運となりましたが、変わって出走するのがこの武蔵野ステークス。

そのフェブラリーステークスと同じ舞台である東京ダ1600mで強力なライバルも見当たらないとなれば、ここは断然人気となること間違いなしでしょう。

果たしてモーニンはその人気に応えられるのか?

レースとしても馬券としても、最大のポイントはまずそこになることでしょう。

武蔵野ステークス【データ分析】

そんな武蔵野ステークスですが、まずは過去のデータから見ていきたいと思います。

武蔵野ステークスの過去10年単勝人気別データ

まずは単勝人気別データから見ていきます。

1番人気 2-3-2-3
2番人気 2-0-0-8
3番人気 0-1-1-8
4番人気 1-3-0-6
5番人気 2-1-0-7

上位人気勢の中では複勝率70%、勝率と連対率でも一定の数字を残している1番人気馬が中心と見て良さそう。モーニンにとっては良いデータですね。

それと比較し、2番人気馬、3番人気馬は今一つの成績で、4番人気馬、5番人気馬の方が良い数字を残しています。

注目したいのは3着入線馬で、過去10年中7年が6番人気以下の馬。3連単の3着ヒモは、人気薄の馬を狙うのが良さそうです。

仮にモーニン本命を打つとしてもヒモ荒れ狙いは充分に可能。今年のメンバーならヒモ荒れとなっても全く不思議ありませんし、穴馬を探す価値は充分あるレースでしょう!

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武蔵野ステークスの過去10年枠番別データ

次いで枠番別データを見ていきます。

1枠 0-2-1-15
2枠 2-1-1-14
3枠 2-1-2-15
4枠 2-0-2-16
5枠 0-0-1-19
6枠 2-2-2-14
7枠 0-2-1-17
8枠 2-2-0-16

若干の差こそあるものの、全体的に上手くバラけていますね。枠順は特に気にする必要ないでしょう。

武蔵野ステークスの過去10年脚質別データ

脚質別データについても見ていきます。

逃げ 2-0-0-8
先行 2-5-4-28
差し 4-4-3-48
追込 2-1-3-42

先行馬中心、差し馬がそれに次ぐ形。ここまでは一般的なレース傾向と同じということが出来ます。

他レースと異なるのは、追込馬の台頭が目立つ点。率で言えばそう目立つ訳ではありませんが、1着~3着まで、これだけ台頭するレースは珍しいです。

そういった意味では、追込馬注目のレースと言えるでしょう。

武蔵野ステークスの過去10年年齢別データ

最後に年齢別データを見ていきます。

3歳 4-1-3-18
4歳 1-2-2-20
5歳 5-4-1-32
6歳 0-3-3-26
7歳 0-0-1-21
8上 0-0-0-9

古馬混合戦ですが、3歳馬の活躍が目立ちます。

それと同程度の評価が必要なのが5歳馬。次いで、ちょっと差はあるものの4歳馬といった形ですね。

6歳馬も一定数馬券に絡みますが、全体的に見ると3歳馬~5歳馬が中心。6歳以上は割引と取りたいです。

過去10年データまとめ

・人気面は1番人気馬中心。3着ヒモには6番人気馬以下が狙い目。
・枠順面は大きな偏りなし。
・脚質面は先行、差し中心も、追込馬も注目。
・年齢面は3歳馬、5歳馬中心。6歳(特に7歳)以上は割引。

モーニンで鉄板なのか?

それではここからは、注目のモーニンについて見解していきます。

先に挙げたデータ面では特にマイナス要素はありません。となると近走のパフォーマンスをどう評価するか。

まずは前走の日本テレビ杯ですが、先着を許したアウォーディーは、ご存知の通り、その勢いのまま先日のJBCクラシックを優勝。未だダート負けなしで現役最強ダート馬候補の1頭ですから、それと休み明けで僅差の競馬というのは評価に値します。

問題はかしわ記念の敗因。

ベストと言えるダ1600メートル。相手は他の地方交流重賞並に揃ってはいましたが、とはいえモーニン自体もそれと同等かそれ以上の実力・適性を持っている訳で、普通に考えればここまで負ける訳がありません。

これをどう評価するかで、武蔵野ステークス、モーニンは鉄板なのか、それとも対抗以下に落とす余地があるのか、大きく変わってくるところだと思います。

養成所としては、ある一つの絶対的な敗因、そしてそれに基づく取捨に絶対的な自信を持っているので詳しくはメルマガにてそちらを参照いただくことを推奨します。

競馬のプロならともかく、普通の競馬ファンでは見落としている視点だと思いますので、それを無視して馬券を外すようなことだけは避けて下さいね。

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武蔵野ステークス【有力馬分析】

それではここからは、武蔵野ステークス、そのほかの有力馬について見解していきたいと思います。モーニンの取捨がバッチリでも、他がダメなら意味がないですからね。

キングズガードの評価

まずはキングズガードについて取り上げます。

今年に入って2連勝でOP入りを果たすと、緒戦の栗東ステークスを1番人気で快勝。初重賞挑戦となるプロキオンステークスでも首差の3着と充実振りを証明。

休みを挟んだエニフステークスで1番人気に応えて楽勝すると、武蔵野ステークスの前哨戦的立場であるグリーンチャンネルカップでも2着。負けはしたもののカフジテイクに良い格好で目標とされてしまった印象で、大きく悲観する内容ではありませんでした。

ポイントとなるのは東京ダ1600mへの適性。

ここまで挙げてきたレースは全て1400mのレース。条件戦時代もほとんどがダ1400メートル戦での好走です。

また、気になるのは12番人気だったデビュー戦を除くと、以降で唯一馬券圏外となったのが1600万下条件時代の東京ダ1600m戦だということ。

この敗因を適性と見るのか他の要因とするのかで今回の評価は大きく変わるでしょう。モーニンのかしわ記念の敗因同様、こちらもメルマガ内で詳しく解説しますので是非登録していってください。

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ゴールドドリームの評価

次いで取り上げるのはゴールドドリーム。

今回と同じ東京ダ1600mだった今年のユニコーンステークスで、ストロングバローズ・グレンツェントとの3強対決を見事に制しました。

ジャパンダートダービーは3着と期待を裏切りましたが、ユニコーンステークスで負かしたグレンツェントが、先週のみやこステークスで2着。

内容的には勝ち馬と同等のパフォーマンスでしたから、それを物差しとするなら、古馬相手に力が大きく劣っているということはないでしょう。

能力・適性に問題はないだけに、ポイントとなるのは約4ヶ月ぶりとなった仕上がりでしょう。

これについては当日のパドックや、それを見ても分からない方は、各馬の仕上がりに関する情報入手に関しては定評のあるこういった競馬メディアなどの意見を参考にするのが良いかと思います。

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