【カペラステークス2016予想】今年も大波乱?絶対押さえるべき穴馬は・・・

塾長代理のゆりです。

今週末、最も注目を集めるレースは阪神JF2016でしょう。

今年は年初から3歳牡馬のレベルの高さが注目を集めていましたが、ここに来て注目を集めているのは2歳牝馬のレベルの高さ。その暫定トップを決めるレースが行われるとなれば、注目を集めるのも当然です。

ただ、わたしたち同じくらい、いえ、それ以上とも言えるほど注目しているのがこのカペラステークス。

舞台が中山ダ1200mで大レースのステップレースでもない地味~~なレースであるのは間違いありませんが、以下のデータに表れているよう、1番人気馬が不振でとにかく波乱が期待出来るレースだからです。

今年も絶対的な主役不在、一部を除いて近走今一つな馬ばかりで何が来てもおかしくないといった状況。穴党としては力の入るレースではないでしょうか。

今日は、このカペラステークスについて展望したいと思っています。

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カペラステークス【データ分析】

まずはカペラステークスをデータ面から斬っていきます!

カペラステークスの過去8年単勝人気別データ

まずは単勝人気別データから見ていきます。

1番人気 0-1-0-7
2番人気 1-0-1-6
3番人気 2-2-0-4
4番人気 2-1-0-5
5番人気 1-0-1-6

なんといっても目立つのは、1番人気が過去8年で1度しか馬券に絡んでないという点。

2番人気も過去8年で2回しか馬券に絡んでいないということで、とにかく穴馬の台頭が目立つレースです。

よほど「こいつで仕方ないな」という人気上位馬がいない限り、迷ったら穴馬から入るのが良いでしょうね!

カペラステークスの過去8年枠番別データ

次いで枠番別データを見ていきます。

1枠 3-1-0-11
2枠 1-0-1-14
3枠 0-1-1-13
4枠 0-3-1-12
5枠 1-0-0-14
6枠 0-1-3-12
7枠 2-1-1-12
8枠 1-1-1-13

多少のバラつきはありますが、特に大きな偏りは見られませんね。

ただ、1つ押さえておきたいのが1枠が3勝しているという点。

中山ダート1200mとなると外枠有利というイメージがあるかと思いますが、1枠はむしろ買いと言えるでしょう。このイメージのギャップが、穴馬券に繋がっているのかもしれませんね。

カペラステークスの過去8年脚質別データ

脚質別データについても見ていきます。

逃げ 1-0-0-7
先行 1-2-2-24
差し 3-3-3-40
追込 3-3-3-30

勝率・連対率・複勝率いずれも追込馬がトップ。

こんな重賞を通してもカペラステークス程度なものではないでしょうか。

度々言っていますが、追込馬が活躍するレース自体がかなり稀なもの。それでこれだけ追込馬が活躍しているということは、追込馬が絶対的な狙いということでしょう。

なかなか追込馬は評価しづらいですから、これも、穴馬券量産の一因となっているのでしょうね。

カペラステークスの過去8年年齢別データ

最後に年齢別データを見ていきます。

3歳 0-0-0-6
4歳 3-1-2-19
5歳 3-4-2-24
6歳 2-3-2-25
7歳 0-0-1-19
8上 0-0-1-8

4歳馬~6歳馬がほぼ互角。その他の年齢は大きく割引という認識でいいのではないでしょうか。

過去8年データまとめ

・1番人気が過去1回、2番人気が過去2回しか馬券に絡んでいない。とにかく穴馬が台頭する。
・枠順は大きな偏りなし。1枠3勝が特注。
・脚質は追込馬が大活躍。
・年齢は4歳~6歳中心。他は大幅割引。

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カペラステークス【有力馬分析】

ここからはカペラステークスの有力馬を斬っていきたいと思います。

とりあげるのは、近走成績から1番人気-2番人気が予測されるコーリンベリーとタールタン。

この2頭が人気に応えられるかどうかで今年も荒れるのかそうでないのかの分岐点になるだけに、評価付けが重要になるでしょう。

コーリンベリーの評価

まずは前走、川崎で行われたJBCスプリント(G1)で3着したコーリンベリーから。

昨年、大井で行われたJBCスプリントで、当時絶対的な存在だったダノンレジェンドを負かしての優勝。その実績は、このメンバーに入ると一つ抜けています。

しかし、当時はあくまで伏兵の立場だったことに加え、展開・馬場共に若干恵まれた部分があったのも確かです。その点は考慮しておきたいところです。

また、気にしておきたいのは、年齢を重ねて多少、ダ1400m寄りへ適性がシフトしつつあるのかなという点。

今年もダ1200mで結果を残していますが、レース振りからはそんな印象を受けます。元々、ダ1200mは気持ち短いかなという印象のあった馬なので、この点は気になりますよね。

なんといっても、中山ダ1200mは日本のダートコースで最もテンのスピードを求められるといっても過言でない条件。ダ1400m寄りの適性の馬には辛い条件です。

コーリンベリー自体、この条件へ出走するのは初めてとなると、ここは押さえ評価までが妥当ですかね~。穴狙いのわたしとしては、やっぱり評価は落としたいです!

タールタンの評価

安定感ならそのコーリンベリーを上回るのがタールタン。

今年に入って根岸ステークス2着→黒船賞3着を始め、4戦して全て3着以内。元々安定感の高い馬でしたが、地力強化で更に安定感が増した印象ですね。

ただ、わたしに言われるまでもなく気付いているかと思いますが、その全てがダ1400m戦。ダ1200mへ出走するのは、一昨年のカペラステークス以来です。

そのカペラステークスは4番人気5着。よく走っているとは思います。

ただ、当時と比較すると、コーリンベリー以上に、年齢を重ねてダ1400m寄りにシフトしてきた印象。枠順次第では、こちらもテンに苦しい走りをすることが推測されます。

となると、一昨年同様、ある程度好走するものの馬券には絡めないというシーンも充分想定出来る。穴党としては、こちらも評価を落としておきたいところですね。

カペラステークス2016の穴馬

そんな感じで、人気を背負う2頭が中山ダ1200mに不安を残す状況。ここは思い切って、本命・対抗・単穴、いずれも別の馬から狙ってみたいと思います。

特に面白そうなのが中山ダ1200mを待ち望んでいたあの馬。

過去の実績からは分かりづらいですが、この条件はまさにベスト。馬柱からは分かりづらい分、大きく人気を集めることもなさそうなのが良いですね!人気次第では本命も視野に入れています。

もう1頭絶対に押さえておきたいのが、ここを目標に仕上げてきたという話が入ってきたアノ馬。

G1やそのステップレースでは能力的に厳しいからと、下半期は隙間重賞のここを最大目標に。そういったレースを狙わせたらピカイチの陣営ですから、仕上げはぬかりないでしょう。

もちろん、だからといって過信は禁物!
最終判断は、中間の調教や陣営の本音などを要チェックしてからとしますけどね!

この2頭については、枠順確定後と当日の朝、2回に分けてメルマガで解説予定。狙うべき穴馬がまだ決まっていない人は、是非とも、下記からメールアドレスを登録していってくださいね!